京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、文書管理システムの新版「GreenFile X Version1.8」とワークフロー機能をパッケージ化した「稟議書管理パック」を7月31日に発売する。

 「稟議書管理パック」は、決裁文書の起票から決裁、承認の履歴・原本の保管、決裁済み文書へのアクセス制御、監査対応までを統合したソリューション。「GreenFile X Version1.8」の文書管理機能を活用することで、決裁内容・決裁条件に応じた文書保管ルールを設定。決裁内容・承認履歴を改変不可能なデータとして保管できるほか、保管文書に対する回覧時アクセス権限の引き継ぎや、文書保管期限の設定と自動廃棄を可能にした。

 一方、ワークフロー機能は、多様な決裁経路を設定可能なのが特徴。稟議書など決裁依頼帳票のテンプレートを同梱した、テンプレートをベースに帳票画面を容易にカスタマイズすることもできる。税別価格は475万円から。年間で1億5000万円の売り上げを目指す。