HDE(小椋一宏社長)は、ゲートウェイ型のメール電子署名付加/暗号化ソフトウェア「HDE Secure Mail 3 for S/MIME」を9月3日に発売した。価格は210万円から。

 企業が送信する1通1通のEメールにサーバー側で自動的に電子署名を付加することで、第三者による「なりすまし」対策を実現する。これにより、従来導入の障壁になっていたクライアントPCでの鍵の管理作業が不要になる。

 電子署名のフォーマットには、数多くのメールクライアントでサポートされているS/MIME方式を採用しており、受信者側もMicrosoft Outlook Expressなどの標準的なメールクライアントを使って署名を確認できる。Eメールの暗号化にも対応しているため、改ざん、盗聴対策としての利用も可能。