NEC(矢野薫社長)は、「WebSAM」などの運用管理ソフトがIDC Japanの「2007年国内販売実績調査」で、「国内パフォーマンス管理ソフトウェア」と「国内変更/コンフィグレーション管理ソフトウェア」の2部門で3年連続シェアNo.1を獲得したと発表した。

 NECのトップシェアは、IDC Japanが発行した市場調査レポート「国内インフラストラクチャマネージメントソフトウェア市場 2007年の分析と2008年~2012年の予測」によるもの。NECの金額シェアは、国内パフォーマンス管理ソフトウェア市場で21.5%、国内変更/コンフィグレーション管理ソフトウェア市場で30.8%。両市場とも05年から3年間連続でトップとなった。

 NECでは、今回の調査結果について、(1)通信・金融系を中心とした大規模ミッションクリティカルシステムへの継続的な導入実績、(2)製品基盤共通化を実現する「WebSAMフレームワーク」よる製品間の連携性向上、(3)パートナー支援制度「WebSAM WORKS」パートナーの製品との連携による提供ソリューションの拡大を要因としている。