NTTデータ(山下徹社長)、ニューソン(荒川弘熙社長)、マイクロソフト(樋口泰行社長)が共同出資するオープンキューブデータ有限責任事業組合(オープンキューブデータ)は、ワークフローソフト「OpenCube WorkFlow R/1 for Office SharePoint Server 2007」を09年1月5日に発売すると発表した。

 新製品は、マイクロソフトの企業情報基盤システム「SharePoint Server 2007」専用の本格的ワークフローソフト。日本で初めて「Windows Workflow Foundation」の機能を活用し、「Office2007」のリボンUIにも対応した。これにより「SharePoint Server 2007」環境でのワークフロー機能を大幅に向上するとともに、企業統制に必要なセキュアで洗練された情報共有基盤を実現する。

 税別価格は、サーバーライセンスのスタンダード版が50万円、無制限ユーザー版が700万円、開発・検証版が10万円。CALライセンスが4400-8000円(ユーザー数による)。製品年間保守価格は、購入ライセンス総額の15%。オープンキューブデータでは、初年度で5万ユーザーの利用、5億円の関連売り上げを目標にしている。