セキュアブレイン(成田明彦代表取締役社長兼CEO)は、川崎信用金庫(八木晉郎理事長)がインターネットバンキングやホームページを利用する顧客をフィッシング詐欺から未然に守る対策としてセキュアブレインのフィッシング対策ソリューション「PhishWall(フィッシュウォール)」を採用したと発表した。

 川崎信用金庫では、顧客が安心してWebサイトを利用できる環境を提供するためにフィッシング対策ソリューションの選定を進めていた。セキュリティレベルの高さ、顧客にとっての分かりやすさ、導入のしやすさなどで「PhishWall」を高く評価したことから採用を決めたという。これにより、「PhishWall」の導入企業は川崎信用金庫で23社、信用金庫で初となった。

 サービスはすでに2月2日から提供開始しており、顧客は、川崎信用金庫のWebサイトにアクセスすると、顧客のブラウザのツールバーで動作する「PhishWallクライアント」に緑色の信号が表示され、一目で安全であることが証明できる。セキュアブレインでは、今回の導入を手始めにインターネットバンキングの安全性向上に向けたソリューション提供を各信用金庫に対して積極的に推進し、PhishWallを業界標準として確立させることを目指す。