NTTデータ(山下徹社長)とマイクロソフト(樋口泰行社長)は、NTTデータのシステム基盤構築ソリューション「PRORIZE」の構成製品に「Microsoft Windows Server 2008」を採用したソリューションを共同開発する。

 「PRORIZE」は、事前検証した設定・構成をもとにシステム基盤を構築するオープンシステム向けソリューション。これまでUNIXやLinuxを採用したソリューションを展開してきたが、今回「Windows Server 2008」を追加した。

 09年3月までに「Windows Server 2008」を基盤としたソリューションを「PRORIZE」に採用。また、従来「PRORIZE」が主要データベース(DB)として採用するオラクル製品に加え、マイクロソフトのDB「Microsoft SQL Server 2008」を取り入れたソリューションを提供する。

 「PRORIZE」の仮想化基盤モデルに対しては、「Windows Server 2008 Hyper-V」を採用したモデルを開発する。さらに、オフィス向け情報基盤モデルに対しては、「Microsoft Office SharePoint Server 2007」、「Microsoft Exchange Server 2007」を活用したソリューションの開発を進める。