ネオジャパン(齋藤晶議代表取締役)は、Webメール「Denbun POP版」の新版「V2.0P R4.3」を発売した。

 「Denbun」は、グループウェア「desknet's」の姉妹製品で、AjaxやPOP3/IMAP4、日英インターフェイス、複数文字コードセットに対応したWebメールシステム。新版では、「Denbunガジェット」と「Denbun iアプリ版」を追加した。

 「Denbunガジェット」は、「desknet's V7」のトップポータル画面に、「Denbun」の新着および未読メールを表示する機能。グループウェアとWebメールを連携させることで、ユーザーの利便性向上を図った。専用のガジェットコード生成画面で設定項目を入力、発行されるコード(スクリプト)を「desknet's」のポータルコンテンツに追加するだけで連携できるという。

 一方、「Denbun iアプリ版」は、iアプリ起動中に一定量のメールデータを「Denbun」のサーバーから取得・保持する。画面描画などのプログラム処理は携帯電話側で行うため、すべてオンライン処理するCHTML版(Denbunモバイル版)よりも高速処理が可能。

 10ユーザーライセンスの価格は、「Denbunガジェット」搭載の標準タイトルが4万1790円、iアプリ版アドオン製品が2万895円。初年度で100社、10万ユーザーへの販売を目標としている。