ぷらっとホーム(鈴木友康社長)は、インテル サーバーボードS5500WBを採用した1Uサーバー「CloudStation E」を4月6日に発売した。

 「CloudStation E」は、高密度実装向けの省電力・マルチコアサーバーシステム。最新CPU「インテル Xeonプロセッサ L5520」を最大2個搭載し、データセンターなどでの導入において、処理能力と電力消費量の最適なバランスを保ったシステム運用を実現する。また、プロセッサを2個搭載した場合で最大16のスレッドを扱うことができ、仮想サーバーに割り当てる並列稼働など、きわめて高効率な運用が可能となっている。

 マザーボード上のパーツ配置は、稼働時の冷却効率を最大限に高めるため、熱源となるCPUおよびメモリをエアフローの近接した正面となる位置に並べて配置。これにより、従来の一般的なサーバーと比較して、高い冷却効果を得ることができる。さら、従来のXeonプロセッサ搭載サーバー「TRQX-1/50SA」と比較して、アイドリング時で54%、負荷時で14%の消費電力削減を実現し、運用時のランニングコスト削減を図ることも可能。

 価格は41万7900円で、出荷開始は5月中旬の予定。同社では、初年度で合計1600台の出荷を見込んでいる。