ソフトバンクBB(孫正義社長)とマイクロソフト(樋口泰行社長)は4月27日、サーバー仮想化ソリューションで協業すると発表した。

 マイクロソフトのサーバー仮想化製品「Windows Server 2008 Hyper-V」と仮想環境管理ツール「同 System Center Virtual Machine Manager 2008」を活用した仮想化ソリューションを、ソフトバンクBBのパートナーがユーザー企業に提案・導入しやすくする。

 ソフトバンクBBが展開する「Microsoft Exchange Server」などのマイクロソフト製品の導入支援サービス「BBSOLコンサルティングサービス」に、「Hyper-V」を中心としたサービスメニューを追加した格好。

 ソフトバンクBBでは、マイクロソフト認定資格「MCAプラットフォーム」を従業員約200人が取得し、「Hyper-V 導入アドバイザー」の認定ロゴも取って体制を整えた。また、今後はコンサルティングやSIを推進する「Hyper-V認定コンサルタント」を6人育成することでサービス基盤を強固にする。

 一方、マイクロソフトは、ソフトバンクBBとそのパートナーに対して、サーバー仮想化技術の無償トレーニングを実施する。