イメーション(市村操社長)は、中堅・中小企業(SMB)向けにバックアップデータを遠隔地で保管する「バックアップデータ遠隔保管サービス」を6月1日に開始する。

 少量の記録媒体でもバックアップデータを遠隔地で保管するサービスで、ワンビシアーカイブズ(星川恭治社長)と共同開発したメディア輸送・保管用小型ケースを利用する。都心から60km離れた地域に建設したワンビシアーカイブズの保管センターに、「簡単・確実・安全」にバックアップデータを保管する。

 サービスメニューは、「月次」「週次」「日次」の3プランを用意。利用料金は月額25万円からと設定した。1ケースに収納可能なメディアは、LTOは3本でDATでは2本、CD/DVDでは2枚となっている。サービス開始当初は、首都圏限定で展開し順次全国へ広げる。