大塚商会(大塚裕司社長)は、データ利用領域を100GBに設定したグループウェアASPサービス「アルファオフィスギガタイプ」を5月29日に提供開始する。

 グループウェアの基本機能である従業員間のスケジュール共有や重要事項の連絡機能に加え、データ利用領域として100GBを提供する。図面や画像などのデータを扱う製造業や建築設計事務所、デザイン事務所など従業員間だけでなく協力会社やクライアントとの間でデータのやりとりする企業の要望に対応した。

 ファイルを共有する場合は、約5万枚の図面データもしくはA4サイズで100万枚分の文書データ(図面データ1枚を約2MB、A4サイズ1枚の文書データを約100KBで換算)を登録可能。セキュリティ対策では、SSL通信による暗号化ほか、グループや個人別でのアクセス権限設定やログイン・アクセス履歴、IPアドレス制限などを付加した。

 税別価格は初期費用が1万円、基本サービスの月額費用が1万円。基本サービスは、ユーザー数10ユーザー、ディスク容量100GB。追加ユーザーは、10ユーザーで月額1000円。ディスク容量はオプションで追加可能。