エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は5月19日、Javaアプリケーション開発用コンポーネントの最新版「Actuate 10 e.Spreadsheet Engine and API SP1」を5月20日に発売すると発表した。

 「Actuate e.Spreadsheet Engine and API」は、JavaまたはJ2EEベースの環境でExcel ファイルを生成・編集・保存する100%ピュアJavaコンポーネント。これにより、データベースから取得したデータをサーバーサイドでExcelファイルに埋め込み、クライアントのブラウザに配信するシステムを短期間で構築できる。

 最新版では、Excelワークシートで使用されるコマンドボタン、リストボックス、コンボボックスなどのフォームコントロールの読み込み/生成/書き出しが可能となった。これらのコントロールと、Excelテンプレートファイルに含まれる既存のVBAマクロを関連付けることもできる。また、データアクセスロジックの複雑化に対応できるようにレポート発行時に実行するデータセットクエリの実行優先度を1-1000の値で指定可能となった。このほか、カスタムのピボットテーブルの書式をサポートしている。