KLab(真田哲弥社長)は、Windows PCからの情報漏えいへの対抗策として応用できる新規セキュリティ技術を開発したと発表した。

 ウイルス・マルウェアの爆発的増加や標的型攻撃による情報流出の防止が難しくなっている状況の中、同社では従来のパターンマッチング型ウイルス対策ソフトとは異なるソリューションが必要性であると判断。新規技術の研究開発に取り組んだ結果、信頼するプログラムだけに所定のファイルへのアクセスを許可する「ホワイトリスト型」方式を開発したという。

 同社は今後、未知のウイルス/マルウェアにも対抗できる次世代型情報漏えい防止ソフトウェアとして、新規セキュリティ技術の実用化を目指していく。なお、今回の研究成果を5月26日、27日に東京ドームシティプリズムホールで開催される「IPAX2009」で発表する。