富士通システムソリューションズ(Fsol、秦聖五社長)は、総合リース業向けトータルソリューション「LEASING-1 Neo(リーシングワンネオ)」シリーズの新製品「LEASING-1 Neo 収益予測シミュレーション」を5月28日から提供開始する。税別価格は500万円から。今後3年間で100セットの販売を目標としている。

 2008年度に適用開始した「新リース会計基準」に対応。新ルールに基づいた収益予測情報を迅速に把握することができる。具体的には、年度予算や中期経営計画などの立案時に重要な将来のリース売上と原価の予測を行うことで、リース事業にかかるキャッシュフローや収益の将来推移情報を提供するほか、維持管理費用控除の有無や元利分解計算に基づいた元本部分の原価計上などの収益情報を提供。新会計基準に則した収益推移の把握が可能となる。

 さらに、一般リース契約や割賦契約、税・保険・車検・メンテナンス委託などの費用が発生するオートリース契約まで、柔軟にシナリオを設定できる。こうした収益関連科目別の予測情報を提供することで「リース経営の見える化」を実現する。