エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、PKWAREのUNIX/Linux/Windowsサーバー向けデータセキュリティソフトウェア新版「SecureZIP for Server v12.3」とデータ圧縮・解凍ソフトウェア新版「PKZIP for Server v12.3」を6月1日に発売した。

 「SecureZIP」は、データ圧縮のZIP標準にデータセキュリティの機能を付加したセキュア・データコンテナを作成し、データに対する圧縮、アーカイブ、暗号化、認証を一つの製品で実現するデータセキュリティソリューション。

 「PKZIP for Server」は、強力なコマンドラインインターフェイスを提供し、サーバー上でバックアップのスケジュール化、ファイルの圧縮・解凍処理、またSecureZIPで暗号化したファイルの復号処理などをスクリプト化して自動化できるとともに、既存のアプリケーションに容易に組み込むことが可能。「SecureZIP for Server」は、PKZIP for Serverの機能に加え、強度な暗号化機能でサーバー上のデータを保護し、さらにバックアップファイルと転送ファイルを保護する。

 今回の新版では、PPMdとLZMA圧縮アルゴリズムのサポート、HP-UX Itaniumプラットフォームのネイティブサポートを追加している。価格は、CPUライセンスで、サーバーに搭載される合計CPU数で決定する。