日立システムアンドサービス(日立システム、林雅博社長)は、アイマトリックス(小島美津夫社長)と販売代理店契約を締結し、アイマトリックスの迷惑メール対策装置「マトリックススキャンAPEX」を6月19日から販売開始した。

 「マトリックススキャンAPEX」は、メールサーバーの直前に接続することで、大量のメール送信や添付ファイルにウイルスを仕込んだウイルスメールなどの侵入を遮断できるアプライアンス製品。透過モードと呼ばれるパケットスルー型を採用し、ユーザーのネットワーク環境を変えずに導入することができる。また、国産のアプライアンスサーバー製品のため、日本語特有の迷惑メールの検出率が高く、保守・サポートにも柔軟に対応できる。

 今回、日立システムでは、「マトリックススキャンAPEX」をネットワークセキュリティソリューション「Prowise.Security」のラインアップに追加することで、メールセキュリティソリューションの強化を図る。さらに、「マトリックススキャンAPEX」の事前検討、導入、研修、保守に関わるソリューションサービスを提供し、製品とソリューションを含め今後3年間で約300社への販売を目標としている。