NTTソフトウェア(伊土誠一社長)は6月17日、7月1日付けで実施する新組織体制および役員人事を発表した。

 新組織体制では、「事業推進本部」、「西日本本部」、「生産性革新本部」を新設する。「事業推進本部」は、通信系・情報系・モバイル系のソリューションを提供する事業グループ間の連携を強化し、ユビキタス、NGN、SaaSなどの大規模開発に対して、顧客ごとのシステム開発・構築に必要となる技術者を柔軟にプロジェクト化することで、最適なソリューションを提供する。


 「西日本本部」は、西日本地域での営業部隊と開発部隊を強化することで、地域のニーズに対して臨機応変かつ迅速な顧客対応を可能とし、最適なソリューションを提供する。


 「生産性革新本部」は、ソフトウェアの開発プロセスや開発環境などのイノベーションを徹底し、生産性向上をより強化する推進部門と、高度な技術支援を行うプロフェッショナルセンターを設置し、現場プロジェクトへの支援を強化することで、高品質なソリューションを提供する。


 役員人事では、大西廣一取締役が常務取締役に就任。また、NTTデータ 執行役員金融システム事業本部長の栗島聡氏が社外取締役(非常勤)に就く。NTTデータ グループ経営企画本部長の遠藤宏氏は、社外取締役を退任する。