日立情報システムズ(日立情報、原巖社長)は、ネットワークの稼働状況を常時監視し、障害発生時にはメールで通知するWebサービス「NETFORWARD/NOC Portal」を6月30日に開始した。

 「NETFORWARD/NOC Portal」は、企業や団体などのネットワーク稼働状況を、専用のポータルサイトからリアルタイムに確認できるWebサービス。ユーザーは、同サービスの利用により、ネットワークの稼働状況、障害発生状況をリアルタイムに把握することができる。また、障害発生時や設定した「しきい値」超過を検知した際は、自動的にメールで通知されるため、障害発生の予防や発生した障害対応への初動を早めることができる。

 同社では、「NETFORWARD/NOC Portal」を、ネットワーク稼働状況の「見える化」を図る企業や団体に拡販し、12年度までにネットワーク監視サービス全体で300社、10億円(累計)の売り上げを目指す。