ディアイティ(下村正洋社長)は7月2日、米Ekahauの無線LANサイトサーベイツールと協働する無線LAN用スペクトラムアナライザ「MetaGeekスペクトラムアナライザ」を7月10日に発売すると発表した。

 「MetaGeekスペクトラムアナライザ」は、2.4GHzと5GHzに対応しており、無線LANサイトサーベイツールの「Ekahau Site Surveyツール」をインストールしたPCのUSBインターフェイスに挿入し、起動するだけで電波干渉を検知して、その状況を「見える化」することができる。これにより、無線LANの構築時だけでなく、トラブル発生時の早期問題解決にも活用することが可能となる。

 なお、「MetaGeekスペクトラムアナライザ」の発売にともない、従来の「Ekahau Site Surveyツール」2機種に加え、「MetaGeekスペクトラムアナライザ バンドル版」の販売を開始する。

 税別価格は、「MetaGeekスペクトラムアナライザ」が10万円、「Ekahau Site Survey Professional スペクトラムアナライザ バンドル版[PEKAHAU-PG]」が80万5000円、「Ekahau Site Survey Standard スペクトラムアナライザ バンドル版[PEKAHAU-SG]」が39万3000円。同社では、初年度で100台の販売を見込んでいる。