日立情報システムズ(日立情報、原巖社長)は、保険業向けの業務支援総合ソリューション「AGMate(エイジーメイト)」のメニューを拡充、保険会社や保険代理店向けのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)とパンデミック対策サービスなどを加えた。

 「AGMate」は、顧客管理や契約管理業務などを支援する「ViewMate」と、文書管理の「DocumentMate」などで構成する保険業に適した総合ソリューション。08年から販売する。

 今回追加したサービスは、「BPOサービス」「パンデミック対策サービス」「業務サポートサービス」の3種類。保険販売業務の各アウトソーシング請負や、事件・事故発生時の在宅勤務を推進するためのサービス、メール配信の代行などの業務サポートサービスなどを揃えた。

 日立情報では、今後も「AGMate」のメニューを拡充する計画で、2010年度(11年3月期)までに8万ユーザーの獲得を目指す。