マイクロソフト(樋口泰行社長)は、「Silverlight 3」に対応した開発ツール「Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1 用 Silverlight 3 Tools 日本語版」および「Silverlight 3 ソフトウェア開発キット 日本語版」を提供開始した。

 両ツールでは、開発ツールの「Microsoft Visual Studio」および「同 Expression」と組み合わせることで、「Silverlight 3」に実装された新機能を用いたWebアプリケーションを短期間で開発できる。専用のWebサイトから無償でダウンロード可能。すでにヤフーやブレイニ―ワークスなど5社が「Silverlight 3」を活用したアプリケーション展開を表明している。

 「Silver light」は、動画やアニメーションを用いたWebアプリケーションを開発・配信するための開発フレームワーク。最新版「同 3」では、(1)RIA(リッチ・インターネット・アプリケーションズ)開発の生産性向上、(2)ブラウザ以外での稼働サポート、(3)高品質ビデオ・オーディオのサポート、(4)ユーザー・エクスペリエンス(UX)支援の4項目。