ハンモック(若山正美代表取締役)は、NTTデータ・セキスイシステムズ(NDiS、向阪政則社長)とアルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)の2社と協業し、各社ソフトを相互連携させ統合管理するための企業連合「IT統合管理コンソーシアム(IIMC)」を設立した。

 3社が持つ各ツールを連携動作可能にするほか、それぞれのログを一元管理するための情報基盤を共同開発・提供する。3社ほかマカフィーも協賛企業として参加した。連携させる具体的な製品は、ハンモックがIT統合管理ツール「AssetView GOLD」、NDiSがセキュリティ情報統合基盤「MiroviaStat」、ALSIがWebフィルタリングソフト「InterSafe」、マカフィーがウイルス対策ソフト「McAfee Total Protection for Endpoint」。

 コンソーシアムは、ユーザー企業はセキュリティリスクの増大と製品の多様化で、セキュリティ維持のための管理コストが増加傾向にあると推測。異なる製品の運用を統合的に管理することで運用を容易にし、IT部門の負担を減らすことが狙いだ。