ニューテック(笠原康人社長)は、ストレージの主力製品「Supremacyシリーズ」にSSD(Solid State Drive)搭載モデルを追加、出荷を始めた。

 新モデルで搭載したSSDは、サーバーやストレージメーカーへの供給で実績がある米STECの「Mach8 IOPSシリーズ」を採用した。信頼の高さが特徴の「SLC(Single Level Cell)」タイプのFlash素子を使用し、1台あたりの記憶容量は50GB。SSD内部ではFlash素子の寿命を延ばすため、特定の領域への集中した書き込みを回避するウエアレベリング機能を適用。HDD並みの信頼性を確保したという。

 SSD搭載の「Supremacyシリーズ」は、2Uおよび3Uきょう体のファイバーチャネルインターフェイスを備えた製品をラインアップ。SSDの搭載数は、6台、12台(2Uきょう体)および16台(3Uきょう体)の3種類を揃えた。SSDの採用は、慎重な検討と厳しい社内評価を実施し、同社コントローラの動作との整合性も細部にわたり確認したという。