ハミングヘッズ(大江尚之社長)は、情報漏えい対策ソフト「セキュリティプラットフォーム evolution /SV CC」が、セキュリティの国際標準規格「「CC(ISO/IEC15408)」に基づく「ITセキュリティ評価及び認証制度」で、「EAL3適合」認証を7月27日に取得したと発表した。同社によると、総合的な情報漏えい対策ソフトとしての認証は、日本初という。

 「ISO/IEC15408」は、情報技術に関連した製品およびシステムが適切に設計され、正しく実装されていることを評価するための国際標準規格。現在、日本では経済産業省管轄の下、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が認証機関として本制度を運営する。

 今回、業務で利用するPCおよびファイルサーバーのデータを第三者に漏えいすることを防止するために、部分的なセキュリティ対策ではなく、メール、Web、USBメモリなどの外部媒体を使いながら情報漏えい対策ができる製品として、日本で初めて認証を取得した。

 また、セキュリティ確保の観点から、商用製品向けレベルの中でソースコードの開示が求められない範囲において最高レベルであるEAL3の認証を得ている。