富士通ソフトウェアテクノロジーズ(富士通ソフトウェア、天野宏社長)は、オービックビジネスコンサルタント(OBC)の「奉行 iシリーズ」と連携するIT機器管理ソフトの最新版「iConductor for 奉行 V3.0」を9月に販売開始する。

 基幹業務システム「奉行 iシリーズ」ユーザーの資産管理業務を効率化するソフト。IT機器管理台帳に記載されるIT機器数や設置場所を正確に把握し、物品や組織、人、契約の情報を紐付けて管理できる。

 「奉行 iシリーズ」の人事や機器の契約情報を「iConductor for 奉行 V3.0」が管理する資産管理台帳で一元管理できる。そのほかPCにソフトを導入せずにインベントリ情報を収集したり、Excelで管理する機器データをインポートしたりする機能を備え、導入時間と作業の手間軽減に寄与するという。

 価格は、インベントリ情報を収集するPC数に応じて設定。「iConductor for 奉行 V3.0」(100ライセンス)が86万1000円でサポートサービスが12万9150円。9月からパートナー経由で販売し、年間300企業への導入を目指すとしている。