チエル(川居睦社長)は9月30日、普通教室でプロジェクターや電子黒板に映し出して活用できるICT教材「モリモリ身につく 小学校のフラッシュ食育」を10月1日に発売すると発表した。

 「モリモリ身につく 小学校のフラッシュ食育」は、一斉教育において、幅広い「食育」の学習にとって必要となる基礎的な知識を楽しく身につけられる教材。「食事のマナー」「箸の使い方」、食品名や料理名、五大栄養素や赤・黄・緑の3つのグループなど、フラッシュ型教材に最適な問題を厳選して収録している。

 収録されている食品や料理、マナーなどは、文部科学省「食に関する指導の手引」「小学校学習指導要領解説 家庭編」や、小学校家庭科の教科書などを参考に選定。また、現職の先生の意見を取り入れており、初めて食育に取り組む学校や先生にもすぐに利用できるようになっている。食品・料理は90品目以上、マナーなども90項目以上収録している。

 価格は、校内サイトライセンスが2万3800円、教師・保護者向けの個人ライセンスが4800円。同社では、初年度4000万円の売り上げを目標にしている。