伊藤忠テクノソリューションズ(CTC、奥田陽一社長)は、「Google Apps Premier Edition」と日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小出伸一社長)のクラウド専用クライアント端末「HP Internet Appliance」を組み合わせたサービスを開始した。今後3年間で30億円の売り上げ目標を掲げている。

 CTCは、Googleと販売代理店契約を7月に締結し、「Google Apps Premier Edition」を販売・サポートしている。今回、日本HPの「HP Internet Appliance」をラインアップに追加した。「HP Internet Appliance」を導入することで、クラウド環境を低コストで導入・運用可能としている。

 「HP Internet Appliance」は、ブラウザを使用して社内外のWebアプリケーションにアクセスできるクラウド専用のクライアント端末。CTCは、Googleが提供するWebブラウザ「Chrome」への対応を検証した。一方「Google Apps Premier Edition」は、GmailやGoogleカレンダーといったアプリケーションを搭載したコラボレーションツール。