ストレージソリューション開発・販売のコアマイクロシステムズ(コアマイクロ、高橋晶三社長)は、エージェントレスで複数の小型NASやファイルサーバーを統合バックアップするアプライアンス「Data SAFE」を12月1日に発売する。

 「Data SAFE」は、CIFSプロトコルベースで接続できるNASと各ファイルサーバーのデータをバックアップできる専用機器。データを復元する際は、Web UIもしくはエクスプローラーからフォルダ単位、ファイル単位で復元が可能。

 保護対象サーバーにエージェントソフトをインストールする必要がないのが特徴で、ファイルサーバーを運用するスキルがあれば設置・設定が可能という。遠隔バックアップ機能も標準搭載し、遠隔地に「Data SAFE」を設置することで、事業継続計画や災害対策を考慮したシステムを構築できる。

 本体価格は実行容量が4TBで58万円、10TBで98万円。初年度は500台の販売を見込む。