日本システムウエア(NSW、多田修人会長兼社長)は11月10日、仮想化技術を利用したホスティングサービス「BlueSpider」に、OSからミドルウェアのテクニカルサポートサービス「技巧」を組み合わせた、中小企業向けクラウドソリューションを提供すると発表した。

 新ソリューションにより、仮想環境のリソース提供、および仮想環境への移行・監視・運用と、24時間365日のテクニカルサポートを低価格で実現することが可能となり「TCO削減」「システム運用要員の不足」「システム延命」といった中小企業の課題を解決する。テクニカルサポートは、約3万件の障害対応ナレッジデータベースを利用し、あらかじめ手順書がない場合でも、OSやミドルウェアの障害対応、原因究明から障害復旧支援まで、中小企業のクラウド環境をトータルサポートする。

 価格は、最小構成でサーバー1台あたり月額約10万円から(テクニカルサポート含む)。同社では、今回のクラウドソリューションを含めて、「BlueSpider」で今年度20社の販売を目標としている。