日本システムウエア(NSW、多田修人取締役会長兼社長)は9月29日、障害者雇用の促進を図る新会社として、NSWウィズ株式会社(清水昌代代表)を10月1日に設立すると発表した。

 新会社の事業内容は、一般事務および軽作業の定型業務請負、社内マッサージルーム運営業務、名刺作成業務など。従業員数は約20人で、うち障害者が約15人となる。営業開始は11月1日から。なお、同社は、営業開始後、「障害者雇用の促進等に関する法律」に基づく「特例子会社」の認定申請を予定している。

 NSWグループでは、新会社設立により、ノーマライゼーションの理念に基づいて障害者の社会参加と職業的自立を支援する体制を拡充するとともに、さらなる障害者の雇用促進、定着を図っていく考え。