MM総研(中島洋代表取締役所長)の調査によると、2009年度上半期(4~9月)のPCサーバー国内出荷実績は、台数が対前年同期比19%減の22万3725台で、金額は同12.6%減の865億円となった。

 台数シェアのトップは、NECが出荷台数6万415台で堅持。2位は日本ヒューレット・パッカードで、3位には富士通が入った。

 今後の見通しでは、昨年度下半期から続く不況の影響が下期も続くとみており、下期は前年同期比9.8%減の24万台、通期では14.5%減の45万3725台と予測した。2004年度以来5年ぶりに出荷台数で50万台を割り込む見通しを示した。(木村剛士)