ラネクシー(二瓶孝二社長)は12月16日、ログ監視技術を中核とした統合ログ管理システムの最新版「MylogStar 2.5」を2010年3月5日に発売すると発表した。

 「MylogStar 2.5」は、最新OSであるWindows7、64bitのWindows Server 2008 R2に対応。Hyper-V、VMWareなどの仮想環境にも対応し、高いパフォーマンスと可用性、信頼性を実現する。また、取り扱いが容易なCSV形式でのログデータ出力によって、BIツールなどの他システムとの連携が可能となった。これにより、大量のログデータをBIツールに取り込み、エンドユーザー自身が独自の視点でデータを分析し、業務上の意思決定を迅速に行うことができる。

 さらに、ログの記録精度、収集性能を向上することにより、多くのログ管理製品の課題であったメンテナンス性・運用負荷を大幅に軽減可能となり、大規模なシステム構成での運用性向上を実現する。

 あわせて最新版では、ログデータの分析・レポートを行う「Analysis Option」、PC資産情報の収集を行う「Inventory Option」、スタンドアロンPCのログデータを統合管理する「Porter Option」の3つのオプション製品を標準化した。これにともない、新規ユーザー向けの先行キャンペーンとして、「MylogStar Ver.2.0」での3つのオプション製品を無償で提供する。キャンペーン期間は、12月16日から2010年3月末日まで。