伊藤忠テクノソリューションズの子会社であるシーティーシー・エスピー(CTCSP、熊崎伸二社長)は、ノベルの仮想化管理製品群と「Smart Zero-One」を組み合わせた仮想化技術導入支援サービスを開始した。

 CTCSPでは、ユーザー企業のサーバ仮想化導入支援に際し、仮想化準備に対するシステムアセスメントと、仮想化システムの実装とデータの移行、システム継続に必要なデータ保護、仮想化環境での冗長化などのサービスを定型・定量メニュー化し、ワンストップで提供する。

 具体的には、「Smart Zero-Oneシステム状況把握からプランニングサービス」「Smart Zero-Oneデータ移行サービス」「Smart Zero-Oneデータ保護サービス」の三種類のサーバー仮想化サービスを用意する。

 「システム状況把握からプランニングサービス」は、「PlateSpin Recon」を利用。サーバーの負荷状況や稼動状況などを収集・解析し、マイグレーションプランニングを作成する。「データ移行サービス」は、「PlateSpin Migrate」を用いるOS混在環境下での物理・仮想・イメージ間のサーバマイグレーションサービスで、P2V、P2P、V2Vが可能となっている。「PlateSpin Protect」を利用する「データ保護サービス」は、仮想化環境下でローカルでのデータ保護サービスと災害対策コンサルティングなどのオプションサービスで構成する。