さくらインターネット(田中邦裕社長)は2月3日、インターネットデータセンターを支える基幹ネットワークであるバックボーンネットワークの回線容量を、203Gbpsから213Gbpsに増強したと発表した。

 同社では、本町、堂島(いずれも大阪市)、池袋、東新宿、西新宿、代官山(いずれも東京都)の6データセンターにおいて、専用・共用ホスティングおよびハウジングサービスを提供している。今回、東京大手町NOCにおけるプライベートピアリングを10Gbps増強し、コンテンツ配信能力の強化を図った。この増強は、ピアリング推進の一環であり、同社と他事業者のネットワークを相互に接続し、トラフィックを交換することによって配信能力向上を実現している。