パラレルス(土居昌博代表取締役)は、レンタルサーバーサービスを提供する使えるねっと(ジェイソン・フリッシュ代表取締役)が、同社の自動化ソリューション「Parallels Automation」を導入したと発表した。

 「Parallels Automation」は、クラウドサービス提供に必要なフロントからバックエンドまでの一連の業務を自動化するソフトウェア。ビジネス業務を自動化する「Parallels Business Automation」と、オペレーションを自動化する「Parallels Operation Automation」の2製品で構成する。「Parallels Business Automation」は、サービスプランの作成、サービス提供、課金、管理などのビジネス業務を自動化する製品。「Parallels Operation Automation」は、プロビジョニング、サーバー管理、アプリケーション管理、代理店管理、エンドユーザーのセルフサービスといったオペレーション業務を自動化する。

 「Parallels Automation」の採用によって、使えるねっとは増え続けるユーザ数を支える高集積・効率的なサーバーの管理が可能となり、さらに、幅広いモジュールのなかから必要なサービスを選択・採用することで、顧客のニーズに応じて迅速なサービスの提供ができるようになった。