ソフトエイジェンシー(立岡佐到士代表)は6月18日、セキュアサーバーアプライアンス「Security-GENERALシリーズ」のバーチャルアプライアンス版を6月21日に発売すると発表した。

 「Security-GENERALシリーズ」のバーチャルアプライアンス版では、仮想サーバー内のMySQLデータを、すべて暗号化して運用することが可能となる。バーチャルアプライアンスは、VMwareのイメージで提供され、Amazon EC2での利用にも対応する。これにより、クラウド・コンピューティング環境において、重要データを保存する際に問題となっていたセキュリティ脆弱性を解消する。

 また、クレジットカードの情報セキュリティの標準規格であるPCI-DSSに対応しているため、クレジットカードなどの機密情報を安全に取り扱うことができる。このため、クラウドを利用する際のシステムセキュリティレベルも大幅に引き上げ、安心してクラウド環境を利用することが可能となる。

 フル機能を備えた通常版「PCI-GENERAL」、および署名ログとレポート機能を除いた廉価版「Encryption-GENERAL」をラインアップする。価格はオープン。