電子情報技術産業協会(JEITA)は、8月6日、2010年1~6月の電子工業製品・部品の輸出額を発表した。

 家電製品などの「民生用電子機器」は、前年同期比10.9%増の4432億8100万円、サーバーや通信機器などの「産業用電子機器」は14.5%増の6927億6900万円、電子部品などの「電子部品・デバイス」は35.1%増の3兆9712億2400万円となった。全項目で二桁以上のプラス成長となり、個人向け製品、法人向け製品を問わず、大幅に増えた。

 1年前の09年1~6月の実績は、「民生用電子機器」が前年同期比48.5%減の3997億4000万円、「産業用電子機器」が39.3%減の6061億700万円。「電子部品・デバイス」が40.2%減の2兆9381億1600万円だった。