電子情報技術産業協会(JEITA、大坪文雄会長=パナソニック社長)は、4月23日、2009年度(09年4月ー10年3月)の国内パソコン出荷実績を発表した。

 出荷台数は前年度比8.3%増の951万8000台、出荷金額は同9.2%減の8858億円となった。上期と下期でみると、上期は台数が同7.6%減の405万2000台、金額は同23.8%減の3859億円。一方、下期は台数が同24.0%増の546万5000台、金額が同6.5%増の4999億円だ。上期の低迷を下期で挽回したが、金額ベースでは前年を超えられなかった。

 モデル別で通期の実績をみると、台数はデスクトップ型が前年度比1.1%減の279万6000台、ノート型が同12.7%増の672万1000台。金額はデスクトップ型が同10.2%減の2807億円、ノート型は8.8%減の6051億円となった。