エフセキュア (桜田仁隆社長)は、仮想化環境にあるサーバー用アンチウイルスソフトのライセンス管理を大幅に簡素化する新しいライセンスモデル「エフセキュア バーチャリゼーション サーバ パッケージ」の提供を開始した。

 エフセキュアは、このライセンスモデルを、サーバー仮想化を進める企業ユーザー、仮想環境下でのサービス提供を行うサービス事業者を中心に、主要販売店とネットワールド (森田晶一社長) 経由で販売展開する。

 「エフセキュア バーチャリゼーション サーバ パッケージ」は、ゲストOSの増減ではなく、仮想化環境をホストしているハードウェアのCPUコア台数に依存するライセンスモデル。ライセンス管理を軽減し、管理コストの低減を実現する。

 「エフセキュア バーチャリゼーション サーバ パッケージ」に含まれる製品は、「アンチウイルス Windows サーバ」、「Linuxセキュリティ フル エディション」、「Linuxセキュリティ コマンドライン エディション」の3製品で、Windows/Linuxを問わずに利用できる。

 Linuxに関しては、Cent OS、Debian、Ubuntuを含む幅広いディストリビューションに対応。仮想化環境にあるゲストOSにインストールされた場合も正式にサポートする。