日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA、大塚裕司会長)は、9月15日、9月度の定例セミナーとして、マイクロソフトの「Windows 7」をテーマに開催する。システムインテグレータ(SIer)などのITベンダーに対して、「Windows 7」が生むビジネスのヒントを、ユーザー事例や最近のトピックスを交えて解説する。

 「Windows 7」は、マイクロソフトが昨秋に発売を開始したPC向けの新OS。前OSの「Windows Vista」が、それほど普及しなかったことから、企業、法人ともに導入が進んでいる。発売から約1年が経過し、ユーザー企業に「Windows 7」が着実に普及しているなかで、今後どのようなビジネスチャンスがあるのかについて、今回、詳説する。

 具体的には、OSの移行で課題となる互換性の確保や、社内環境の標準化方法を取り上げ、「デスクトップ仮想化(VDI=Virtual Desktop Infrastructure)」を用いた、旧OSから「Windows 7」への最適な移行方法を解説する。 また、クライアントPCの効率的なセキュリティ管理手法についても言及し、従来型のオンプレミス型管理ソリューションに加え、クラウドベースの管理という新ソリューションも提案する。講師はマイクロソフトの中川哲氏が務める。 参加費用は、JCSSAの会員企業の場合、1人は無料で2人目からは1人3000円。非会員企業の参加の場合は、1人につき3000円。JCSSAのWebサイトで申し込みを受け付けている。申し込み締め切りは9月14日(火)とされている。 

JCSSAが開催する定例セミナーの会場風景


●日時:9月15日(水)16:00-17:30
●場所:日本事務器本社セミナールーム
●内容:Windndows 7のビジネスチャンス
 ~Windows 7への移行を加速するVDIとWindowsクラウドソリューション~
●講師:マイクロソフト 中川哲氏