富士通は、10月14日、大和ハウス工業(村上健治社長)と共同で、大和ハウスグループの会計システムをUNIXサーバー「SPARC Enterprise」を中核とするプライベートなクラウド環境で構築し、クラウドサービスとして提供したと発表した。

 新システムは、大和ハウスグループの共通会計基盤として、2010年8月から運用が始まっている。大和ハウス工業は13年4月をめどに、グループの基幹業務にSAPのERPソリューションを採用し、クラウド環境上に構築する計画も決めている。