富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP、杉本信芳社長)は11月29日、国内16拠点目となるデータセンターを横浜市に開設し、12月1日からサービスを開始すると発表した。

 新センターは、最新の省エネ技術により環境負荷を低減するとともに、高度なセキュリティを備えたデータセンターで、時代のニーズに合わせたクラウドサービス基盤も実装している。さらに、運用の標準化や自動化など運用面でも高度な技術を取り入れている。

 都心からのアクセスの良い首都圏内の横浜市に立地し、延床面積約1万6000平米、2000ラック分の収容が可能。今後の需要に応じて、延床面積約2万6000平米、4100ラック分まで収容可能な高い拡張性をもつ。

 また、同市内に開設済みの港北データセンターを含め全国15か所に展開するデータセンターと連携することで、万全な運用体制を構築している。