京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、4月12日、位置情報サービス「SAVE PLATFORM」が、コヤマドライビングスクールの導入した送迎バス位置情報システム「バスくるナビ」に採用されたと発表した。

 「バスくるナビ」は、プロスタッフとインターメディアが共同開発した送迎バス位置情報システムで、送迎バスの運行状況を携帯電話のブラウザ上で確認することができる。位置情報取得に、KCCSの位置情報サービス「SAVE PLATFORM」と走行車線判別ができる高精度GPS端末「イチしるべ」が活用されている。

 「バスくるナビ」では、携帯電話でバスの乗車場所や時刻表、乗車予定バスの現在地が確認でき、教習生が送迎バスを利用しやすいようになっている。また、バスごとに運転者の連絡先が登録されているので、運転者への連絡が必要な際にも安心して利用できる。

 コヤマドライビングスクールは、2010年7月の石神井校を皮切りとして、同年10月から関東4校へも「バスくるナビ」導入を横展開しており、今後も路線拡張によって、教習生の利便性向上を目指していく。