サイボウズ(青野慶久社長)は、6月9日、「サイボウズ オフィシャル パートナー」の表彰式典「CYBOZU AWARD 2011」を開催した。

 「CYBOZU AWARD」は、同社のオフィシャルパートナー80社を対象にした表彰制度。同社製品を総合的に販売するパートナーとASPに特化したパートナー、今年から新たに加わったクラウドパートナーの年間の販売金額をもとに表彰パートナーを決定した。加えて、セールスアドバイザー(SA)やシステムコーディネーター(SC)の資格をもつ個人に関しては、販売金額に加えて実際の活動を各社にヒアリングし、対象者を決定した。

 年間を通じて同社製品の構築・サポート活動で、際立った実績を残したSC認定者を対象にしたシステムコーディネータ・オブ・ザ・イヤーは、大塚商会と日立電子サービス、富士通エフサスの担当者。またSA認定者を対象としたセールスアドバイザ・オブ・ザ・イヤーには、大塚商会とソフトバンクBB、富士通の担当者がそれぞれ選出された。

 新たなチャレンジに取り組み、顕著な実績をあげたパートナーを対象としたサイボウズ・アワード特別賞は、プラチナパートナー部門にソフトクリエイト、ゴールドパートナー部門にリコージャパン、ASPパートナー部門に富士ゼロックス、SIパートナー部門に富士通エフサスが選ばれた。

 年間販売額の対前期増加率がトップのパートナーを対象としたサイボウズ・アワード優秀賞は、プラチナパートナーに日立電子サービス、ゴールドパートナー部門に東芝情報機器、シルバーパートナー部門にサティライズが選出された。年間販売額の対前期増加率がトップのASPパートナーを対象としたASPパートナー・オブ・ザ・イヤーは、カゴヤ・ジャパン。クラウド製品の年間販売金額トップのパートナーを対象としたクラウドパートナー・オブ・ザ・イヤーは、インターネットイニシアティブ。

 年間販売金額トップのパートナーを対象としたパートナー・オブ・ザ・イヤーには、大塚商会が輝いた。同社の年間の販売金額は7億円で、2008年に「CYBOZU AWARD」を開始して以来、4年連続の受賞となった。(信澤健太)

4年目を迎えた「CYBOZU AWARD 2011」