ワンビシアーカイブズ(星川恭治社長)は、機密書類の抹消処理サービス「Recycle Ecology Locker(RECOLO)」の新バージョン「RECOLO III」を発売した。

 「RECOLO」は、機密書類を回収するためのロッカーをオフィスに設置し、ポストのように投函することができるサービス。

 新バージョンの「RECOLO III」は、回収した機密書類を抹消ボックスごとに溶解処理するので、一度ロッカーに投入すれば、人の目に触れることなく機密を抹消することができる。ロッカー内に設置するダンボール製の抹消ボックスは、自社の専用便で回収し、契約している溶解施設で同社社員立ち会いの下で安全・確実に機密抹消する。

 投入する書類の重量に応じて、投入口の上に満杯サインを表示する「書類満杯のお知らせ機能」を新たに搭載。A3用紙を横にして投入できるよう、投入口の横幅を広げるとともに、一度に大量の書類を投入できるように高さも広くした。さらに、書類の投入角度とロッカー内に設置する抹消ボックスまでの距離を、書類の収容効率が最大になるように設計している。

 抹消ボックスは、回収した機密書類を再利用したダンボール製で、完全循環型システムを実現している。ロッカー外観は、環境をイメージしたグリーンで、通常のオフィスはもちろん、病院などの清潔感がある場所にも違和感なく設置することができる。