ワンビシアーカイブズ(星川恭治社長)の中国現地法人、万弼士文档信息管理(昆山)有限公司(松浦達郎董事長)は、中国における情報資産管理サービスの提供を正式に開始したと発表した。

 ワンビシアーカイブズでは、日本で蓄積してきた経験・ノウハウを生かし、中国で事業を行う企業・団体の「情報資産の安全確保と効率的な活用」をサポートする。具体的なサービス内容としては、契約書や帳票類などの社内書類、図書、図面、フィルム類、磁気メディアなど、各種の情報資産を、情報管理センターで厳重に保管・管理する。また、顧客の依頼に応じた保管物の集配送、および保管期間の過ぎた情報資産の安全・確実な機密抹消処理にも対応する。

 サービス利用企業は、重要書類・磁気メディアの保管や集配送などを同社にアウトソーシングすることで、災害やシステム障害、情報漏えいといったリスクの回避や、オフィスのスペース効率、書類の検索・閲覧の利便性を向上できる。