ドリーム・アーツ(山本孝昭社長)と東芝ソリューション(河井信三社長)は、10月18日、UQコミュニケーションズ(UQ、野坂章雄社長)が、新情報共有プラットフォームとして、ドリーム・アーツの企業情報ポータル型グループウェア「INSUITE」の採用を決定したと発表した。UQへのシステム提案と導入・構築は東芝ソリューションが実施し、11月に稼動を予定している。

 UQは、世界標準規格のモバイルWiMAX技術を用いて、下り最大40Mbpsの高速モバイルサービスを展開しており、「いつでも」「どこでも」「あらゆる端末で」高速なデータ通信を実現するモバイル・ブロードバンドを目指している。今年9月末時点の基地局数約1万6000局で、全国の約700を超える市区町村をカバー。累計ユーザー数約124万件を獲得している。

 UQは、ビジネスの急拡大に伴って、部署ごとに分断されていたOA環境を、情報流通を加速する仕組みへ刷新する必要が出てきたことから、新情報共有プラットフォームとして「INSUITE」の採用を決定した。新たな仕組みでは、仮想環境上に「INSUITE」を軸にしたウェブ会議システムなど、コミュニケーションを支えるツールを東芝ソリューションがトータルで提供する。