ICT(情報通信技術)ベンダーの兼松エレクトロニクス(榎本秀貴社長)は、ドリーム・アーツ(山本孝昭社長)とクラウドパートナー契約を締結し、ドリーム・アーツが開発した企業向け情報ポータル型グループウェア「INSUITE」のクラウド型のサービス提供を開始した。

 「INSUITE」は、ポータル作成やスケジュールといった機能や、ユーザー管理や組織管理などの管理機能を備えている。価格は、1ユーザーアカウントあたり月額800円から。

 兼松エレクトロニクスは、親会社である兼松の国内拠点向けに「INSUITE」をクラウド型サービスとして提供しているほか、自社への導入を決定している。実践利用によって培ったノウハウをもとに「INSUITE」を展開していく。2012年3月期を初年度として、3年で3万ライセンスの販売を目指している。(ゼンフ ミシャ)