兼松エレクトロニクス(KEL、榎本秀貴社長)と、兼松コミュニケーションズ(KCS、長谷川久也社長)は、5月24日、スマートフォン・タブレット端末向けのリモートアクセスサービス「どこでもデスクトップ ビジネスEdition」を6月に発売すると発表した。

 スマートフォンやタブレット端末などのモバイル機器から、オフィスにあるパソコンにインターネットを通じてアクセスできる月額課金型のサービス。KELは独自のクラウドサービスメニューを強化しており、KCSはモバイルソリューションの拡充に力を入れていたなかで、両社の思惑が一致し、協業による新サービスの提供に至った。

 KELとKCSは、今後マーケティングでも協業し、「どこでもデスクトップ ビジネスEdition」を中心とした事業継続計画(BCP)関連のイベントやプロモーション活動を展開。発売後3年間で、10万ライセンスの販売を見込んでいる。(木村剛士)