NTTデータ ビズインテグラル(中山義人社長)は、11月16日、Biz∫製品とその周辺ソリューションを紹介するプライベートイベント「Biz∫3rd,Variation~変える力がここに、Biz∫ソリューションラインナップ2011~」を開催した。

 冒頭の挨拶で、中山社長は「会社設立から3年目を迎えた。リーマン・ショックがあった直後で、よい状況で船出したわけではなかった」と話しながらも、Biz∫製品が「市場に確実に浸透してきている」と好調をアピール。また、「Oracle OpenWorldで『Oracle Fusion Applications』の発表があったが、SOA、BPM、クラウドという当社が掲げてきたコンセプトを踏襲している。グローバルレベルでもようやく登場したが、当社はその3年先を行っていると自信を深めた」と話した。このほか、Biz∫製品とその周辺ソリューションが充実してきたことや最新の導入事例を紹介した。

 セッションでは、「IFRS時代到来で求められる、“使える”会計システムの条件とは」や「新製品リリース、『Biz∫人事シリーズ』その概要」「TCO削減、グローバル対応も実現する次世代マスタ統合管理基盤『Biz∫MDM』」「システム導入の常識が変わる!販売管理システム選定の勘所(Biz∫販売+導入事例)」などの講演が行われた。(信澤健太)